- トップ
- 企業・教材・サービス
- NIJIN、教員向けコーチング「先生コーチ」のLINE登録者が300人を突破
2023年9月12日
NIJIN、教員向けコーチング「先生コーチ」のLINE登録者が300人を突破
NIJINは11日、同社が運営する、教員のための1on1コーチングサービス「先生コーチ」の公式LINE登録者数が300人を突破したと発表した。
「先生コーチ」は、今年4月22日に正式サービスを開始。8月末日時点で、予約者数は延べ50人、公式LINE登録者数は340人になった。
「先生コーチ」は、①自分の時間に、自分が学びたい相手を選べる「自己決定」、②2人1組 (1on1) で対話することで、自分がなりたい相手に近付ける「自己実現」、③職場や家族・友人にはいない相手から学べる「サードプレイス」―を提供。
また、全ての教員が自身のニーズに合致したコーチングにアクセスできるよう、「多種多様なコーチ陣」と「簡便な予約システム」をもとに運営している。
具体的には、コーチングや対人支援に一定以上のスキルがあるほか、学級経営、教科教育、キャリアカウンセリングなど、様々な強みを持つ総勢約30人のコーチ陣が参画。
また、専用の予約システムで、予約者(主に現役教員)は、公式LINEアカウントから希望日時・指名したいコーチなどを選択して予約すれば、即時に、当日のコーチングセッションで使用するZoom URLが自動送信される仕組みになっている。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













