PIVOT、デジタル教材「ドリルプラネット」企画・開発に関する実績記事を公開

PIVOTは11日、光文書院のデジタル教材「ドリルプラネット」の企画・開発に関する実績記事を公開した。

「ドリルプラネット」は、小学校向けのデジタル教材。PIVOTはサーバーサイドのシステム設計・開発を担当した。

開発のポイントは、「想定されるトラフィックの多さ」と、子供の集中力を削がないように「画面描画は1秒以内」という規定を満たすこと。企画段階からプロジェクトに参画し、リクエスト数の抑制方法や処理速度の高い実装言語などを提案し、「大量のアクセスを安定的に処理できるシステム」を設計した。

開発実績記事

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