2023年11月20日
みなみ福祉会、保育のICT化で保育士1人あたり1日1時間分の事務作業削減に成功
みなみ福祉会は16日、ICT化を進め、保育士1人あたり1日1時間分の事務作業時間削減に成功したと発表した。
政府は「こども誰でも通園制度(仮称)」を令和6年度から試行的事業として実施する予定。同法人ではICTを活用した保育士の負担軽減に取り組み、利用者の受け入れ準備を進めている。
運営する笠寺幼児園では登降園時間の記録、遅刻欠席連絡対応、園だよりやお知らせの配布をICT化。それらの対応にかかる保育士の業務時間をゼロにできたことで、保育士1人あたり1日1時間分の保育時間を増やすことができたという。また、すべての保育室にタブレット端末を配備することで、書類業務のペーパーレス化を実現した。
ICT化による時間削減だけでなく、お知らせの電子配信では保育士が「かばんに入れる手間が減った」「入れ間違いの心配がない」といった作業面、心理面でも負担軽減の効果を実感していて、保護者からも「いつでも見られるし、なくす心配もないので助かっている」と好評だという。
みなみ福祉会は、名古屋市内で保育所・認定こども園3施設、小規模保育1施設、地域子育て支援拠点1施設を含む6施設を運営している。
関連URL
最新ニュース
- JMC、東京都千代田区「区立小中学校ICT学校教育システムの構築・サポート・保守業務」を受託(2026年5月15日)
- 政府目標「理系5割」実現への道筋は幼少期のSTEAM教育、中学生以上の半数超、高校生以上では7割超が理系を選択 =ヒューマン調べ=(2026年5月15日)
- 小学校教師・保育者・保護者三者相互の「見えない意識のすれ違い」が明らかに =小学館調べ=(2026年5月15日)
- 「これって五月病かも?」5月に感じやすい心の体の不調をアンケート調査 =ナビット調べ=(2026年5月15日)
- 中学受験、保護者の92%が「後悔なし」と回答 =塾選調べ=(2026年5月15日)
- 医学部合格者はいつから本気で勉強した?=武田塾医進館調べ=(2026年5月15日)
- 京都橘大学、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」応用基礎レベル+に認定(2026年5月15日)
- 富山商高、記憶のプラットフォーム「Monoxer」活用で外部模試「漢字・語彙」で学年平均点9割超を達成(2026年5月15日)
- バッファロー、一関高専へのWi-Fi 6E対応アクセスポイントなど導入事例を公開(2026年5月15日)
- 京都電子計算、大学と共創する「デジタル絵馬」2027年度入試合格祈願絵馬の受付開始(2026年5月15日)












