2023年12月13日
母子モ、「子育てDX」の「小児予防接種デジタル化サービス」を沖縄県うるま市が導入
母子モは11日、「子育てDX」の「小児予防接種デジタル化サービス」が沖縄県うるま市で導入され、運用を開始したことを発表した。
小児予防接種に関わる手続きをデジタル化し、保護者は予診票の記入・提出や接種結果の確認がアプリから可能となる。
同市では、母子手帳アプリ「母子モ」を導入し、「うるま市子育てアプリ うるPon」として提供している。また、「母子モ」の追加機能「子育てDX」のうち、妊娠届出の提出、出産応援給付金の申請が可能となる「伴走型相談支援サービス」、子育て関連事業の予約ができる「オンライン予約サービス」を提供している。
「小児予防接種デジタル化サービス」は、自治体から配布される専用QRコードを読み込むだけで、「母子モ」で予診票の記入と医療機関への提出が可能。複数接種の場合、保護者は予診票への記入が一回で済むほか、予防接種スケジュールを自動で一覧作成できる機能もあり、予防接種に係る手間を削減する。
また、自治体には医療機関から予診内容と接種結果のデータが迅速に共有されるため、予防接種後の保護者や子どもの状況の確認を速やかに行うことができる。さらに、医療機関はワクチンごとの接種期間や前回からの接種間隔による接種判定をデジタルにより安全かつ効率よく確認することが可能だという。
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