- トップ
- 企業・教材・サービス
- ライトワークス、「まなびプレミアム」が人材開発支援助成金を利用可能に
2023年12月15日
ライトワークス、「まなびプレミアム」が人材開発支援助成金を利用可能に
ライトワークスは13日、eラーニング受け放題サービス「まなびプレミアム」に、厚生労働省の人材開発支援助成金に対応した「修了証発行サービス」の提供を開始したことを発表した。
「まなびプレミアム」は、1000以上のeラーニング教材が受け放題の企業向け学習サービス。ビジネススキル・パソコンスキル・コンプライアンス・ハラスメント対策など、全社研修や階層別研修としても活用しやすい教材ラインナップを用意している。
人材開発支援助成金は、従業員の人材育成やスキルアップを支援する制度。コースの一つである「人への投資促進コース」は、従業員の学び直し支援などにも活用でき、「定額制訓練」(サブスクリプション型の研修サービス)も助成の対象で、中小企業は最大60%(限度額あり)の費用助成を受けられる。
助成金の支給申請には、「訓練別の対象者一覧の受講予定者が受講したことを証明する書類(修了証等)」の提出が必要で、今回のオプションは、この支給要件に対応する。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)