2024年2月20日
日研トータルソーシング、熊本県の高校教職員対象に「半導体研修」を実施
日研トータルソーシングは、熊本県の県立高校の教職員21人を対象に、2月13・14日の2日間にわたって、「半導体研修」を実施した。
同社は昨年3月、同社の熊本テクノセンターを「半導体教育」に特化した研修施設として拡張移転し、主にエンジニアの育成に取り組んできた。また同年11月~今年1月には、熊本県教委の協力のもと、同県立玉名工業高校の生徒を対象に、同センターへの企業訪問、同校でのエンジニア派遣実習を実施。
そうした産学連携を進める中で、同県教育庁から半導体関連産業の進路指導の要望があり、今回、教職員向けの「半導体研修」を実施することにした。
2月13日の研修には、同県内の高校教職員10人が参加。同センターのセンター長が、半導体業界の役割・動向などについて説明した後、同社で実施している研修内容の紹介や研修設備の見学をした。
また、半導体製造業務の基礎となる、半導体装置の維持管理業務の実習も実施。同社が実際に行っている研修内容をもとに、現場で使用する機器を使った「基礎研修」を行った。
同センターでは、主に半導体製造装置の定期メンテナンスや事後保全を行う保全エンジニア、工程ごとの製品検査・品質管理などを行うラインエンジニア、生産オペレーターとして就業するスタッフのためのスキルアップ研修(半導体基礎・実技)を行っている。
また、配属先の作業環境と同等の研修機材を使用したスキル認定でスタッフの作業習熟度を把握して、就業後のスキル不足などを解消するとともに、作業で重要なコミュニケーションやチーム作業を取り入れた研修にも力を入れている。
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