みんがく、スクールAIに「多言語対応機能」と「ワードクラウド機能」を実装

みんがくは4月30日、同社の「スクールAI」に新たに「多言語対応機能」と「ワードクラウド機能」を実装した。

多言語機能では、チャットにおける文章が複数言語で書かれていても、それぞれの言語をネイティブ発音で再生することかできる。またワードクラウド機能では、提出物管理画面で生徒の提出物を解析し、使用された単語の頻度をヒストグラムおよびワードクラウドで視覚的に表示することで、生徒の語彙使用の傾向を把握しやすくする。