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2024年5月9日
サポカレ、新コンテンツ「障がい者就労支援における就労準備性について」制作
NPO人材開発機構は7日、障がい福祉サービス施設で働く支援員のためのeラーニング「サポーターズカレッジ(サポカレ)」に、新コンテンツ「障がい者就労支援における就労準備性について」を制作したと発表した。
2024年度から障がい者雇用率が2.5%(一般企業)となり、今後も引き上げが予定されている。また、「障害者総合支援法」や「障害者雇用促進法」の改正、「就労選択支援」の創設など、さらなる雇用促進に向けてさまざまな動きが見られる。
障がい者雇用の大きな流れの中で、今回、サポカレでは「就労準備性」をキーワードとして取り上げている。雇用に向けて実際にどのようにしていけばよいのか、アセスメントの3つの視点や企業とのマッチングなどを解説。就労系サービスに従事している職員を中心に多くの人に視聴してほしいという。
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