- トップ
- 企業・教材・サービス
- 障がい者支援施設職員向けeラーニング「サポカレ」、新コンテンツ「記録の活用」制作
2024年7月3日
障がい者支援施設職員向けeラーニング「サポカレ」、新コンテンツ「記録の活用」制作
NPO人材開発機構は1日、障がい福祉サービス施設で働く支援員のためのeラーニング「サポーターズカレッジ(サポカレ)」で新コンテンツ「記録の活用」を制作した。
福祉支援施設の記録には、日々の支援記録や個別支援計画といった利用者に関するもの、業務日誌や職員会議録といった業務管理に関するもの、利用実績記録など請求管理に関するものなど、その種類が非常に多岐に渡っているといえる。
本来ならそれらの記録の定期的な振り返りが望まれると思われるが、日々の業務に追われ、なかなか記録を活用しきれていないというのが現状なのではないか。今回は「記録の活用」をテーマに、福祉施設の「記録」全体の把握とともに記録の連動性について考えていく。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













