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2024年7月30日
外国人スタッフ人材管理・教育管理システム「MANABEL JAPAN」帳票出力機能リリース
プロシーズは25日、同社が提供する日本で働く外国人のための教育支援+人材管理サービス『MANABEL JAPAN(マナベルジャパン)』が、特定技能在留外国人の書類作成を効率化する帳票出力機能をリリースしたと発表した。
今回MANABEL JAPANの特定技能外国人人材管理システムでは、手間のかかる書類作成を効率化する帳票出力機能をリリースした。100種類以上ある帳票の中でも、特に効率化の効果が大きい87種類の帳票の出力に対応している。操作をするにあたっても管理者の手間が減るように設計されているという。
機能のポイント
・多種多様な特定技能の申請書類の作成の手間を削減できる
・過去に申請した際のデータを複製して書類を作成できる
・複数人分の書類を一度に作成できる
名前などのプロフィール項目のみそれぞれの外国人の情報に置き換え、それ以外の項目は全て同じ情報にすることが可能
・操作しやすい
複数人分を作成する場合でも軽快に動作し、また最短4ステップの画面遷移で帳票を作成
MANABEL JAPANは、外国人材の「教育支援体制と人材管理体制」を構築するためのプラットホーム。教育コンテンツの配信や受講状況の管理だけではなく、申請に必要な帳票の出力やビザの管理などもできるので、無駄を省き、支援を充実することに時間やコストを投下できるようになる。
また、日本で働く外国人が介護、建設、観光業界など、各種業界に特化した人材の育成が不可欠になる今後を見据え、各業界団体様や企業様に向けて、日本語教育を中心とした業界特化型の教育支援を行っている。
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