- トップ
- 企業・教材・サービス
- Too、「教員向けiPad・Mac活用研修」の提供体制を強化
2024年9月11日
Too、「教員向けiPad・Mac活用研修」の提供体制を強化
Tooは10日、「Apple Professional Learning(APL)スペシャリスト」に新規に2名が認定され、「教員向けiPad・Mac活用研修」の提供体制を強化したと発表した。

APLとは、Apple製品の基本的なスキルを習得し、授業で活用するアイデアを伝えるためのAppleの公認プログラム。同社では、Appleに認定されたAPLスペシャリストが研修講師を担当する「教員向けiPad・Mac活用研修」を提供している。同研修では、iPadやMacを実際に操作しながらワークショップ形式の研修を実施。90分の時間の中で、デバイスやApple純正アプリケーション(Keynote、iMovie、Clips)の基本操作や活用方法を紹介している。操作時のジャスチャーや作業効率の上がる便利機能をはじめ、実際の授業ですぐに活用できるレポート作成や動画制作などを実践を通して学ぶことができる。
このたびApple認定トレーナー2名が加わり、同社には4名のAPLスペシャリストが在籍することとなった。今回のメンバー増員に合わせて、iMovie研修やMacの基本研修なども新たにメニューとして追加した。また、一度限りの研修だけでなく、年間で段階的に活用方法を学べるような研修も用意している。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













