2025年3月5日
明治大学、総合数理学部で2026年度からデータサイエンス・AI関連教育を強化
明治大学総合数理学部は4日、文部科学省令和6年度「大学・高専機能強化支援事業」の選定を受け、2026年度からデータサイエンスおよび人工知能関連の教育をより強化するため、既存学科の名称変更とカリキュラム強化を行うと発表した。
具体的には、「現象数理学科」の学科名称を「現象数理統計学科」へ変更し、統計・データサイエンスおよびAIに関する教育内容をより充実させ、卒業研究に関わるゼミナール科目でも統計科学分野のテーマを扱う科目を増設する。
現象数理統計学科およびネットワークデザイン学科の入学定員をそれぞれ90名から105名へ増員して、大学院先端数理科学研究科への進学者数を増やし、大学・高専機能強化支援事業の取り組みでもある高度デジタル人材の育成・輩出を行う教育体制を構築する。
合わせて、データサイエンスやAIを専門とする教員を5名増員し、科目新設によるカリキュラム拡充やデータサイエンス・AI関連の卒業研究のテーマの増設など、研究指導体制の強化を図っていく。現象数理統計学科およびネットワークデザイン学科において、「時系列と生成モデルの数理」「機械学習プログラミング演習」「エッジAIシステム」「自然言語処理」の科目を新設する。
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