2025年5月9日
全国高専生「ディープラーニングコンテスト」、9・10日に渋谷ヒカリエホールで開催
NHKエンタープライズなど4団体で構成する「DCON(ディーコン)実行委員会」は、「第6回全国高専ディープラーニングコンテスト2025」(DCON2025)を、5月9日、10日に、東京・渋谷のヒカリエホールで開催する。
DCONは、高専の学生が日頃培っている「ものづくりの技術」と「ディープラーニング」を活用して社会課題を解決する作品を制作し、生み出される「事業性」を企業評価額で競うコンテスト。
地域社会の課題解決に取り組む高専生ならではの発想力・技術力を生かした、多様で新規性の高い作品の応募が多数寄せられ、例年、複数チームが同コンテスト出場後に実際の事業創出に挑戦している。
2019 年プレ大会以降の6年間で、DCONへのエントリー実績がある高専は全国58高専のうち50高専、約9割と裾野が広がっている。エントリーされるアイデアや技術のレベルも年々上がっており、工夫も見られる。
今年は、仙台高専(広瀬キャンパス)、富山高専(本郷キャンパス)、大阪公立大工業高専、一関工業高専、群馬工業高専、豊田工業高専、鳥羽商船高専、茨工業高専、岐阜工業高専/福島工業高専、沖縄工業高専、の合計11校がプレゼンテーションを行う。
技術審査とプレゼンテーション審査を実施し、技術審査員による評点とプレゼンテーション審査を加味して、ベンチャーキャピタリストである審査員が提示する企業評価額で最優秀賞を決める。
会場では、DCON実行委員長である東京大学大学院教授・松尾豊氏のほか、MCの音楽クリエイター・ヒャダイン氏、フリーアナウンサー佐竹美希氏などが登壇。コンテストの模様は動画配信プラットフォームでライブ配信され、誰でも無料で視聴できる。
また、最優秀チームは大阪・関西万博で開催されるイベントに招待され、8月26日、27日に、大阪・関西万博「シャインハット」で開催されるテクノロジーコンテンテストイベント「XROBOCON」でデモンストレーションを行う。
プレゼンテーションの概要
主な流れ:
・メンターからの紹介コメント(30秒~1分)
・チームメンバーによるプレゼン(5分)
・技術審査員による技術講評(前日の技術審査による講評)
・審査員質疑(5分程度)
・メンターからの推しコメント(30秒~1分)
・審査員による投資意思表示
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