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2025年6月30日
IGS、教員向け「『教科×探究』実践支援プログラム」が三菱みらい育成財団の助成先に採択
Institution for a Global Society(IGS)は27日、同社の教員向け「『教科×探究』実践支援プログラム」が、三菱みらい育成財団の2025年度助成先に採択されたと発表した。
今回採択されたのは、カテゴリー5「主体的・協働的な学習(心のエンジンを駆動させる学習)を実践できる教員養成・指導者育成プログラム」で、助成期間は7月~2026年3月までを第1期とし、原則として2027年度までの3年間の継続を予定。また採択に伴い、同社では、教科横断的な探究の実践を目指す学校・教育委員会の募集を開始した。
同プログラムは、全国の中高一貫教育校・高校の教員らを対象に、探究的な視点を自身の授業に取り入れるための実践力を高めるのが目的。PBL(Project Based Learning)の体験、教科横断型の授業設計、非認知能力・探究スキルの理解、教科への応用に向けた他の教員とのディスカッション、アセスメントによる学習効果の可視化などを通じて、教員の探究指導を進化させていく。
アセスメントでは、同社が教育機関向けに提供する児童・生徒の非認知能力測定ツール「Ai GROW」(アイ・グロー)と、数理科学的なものの見方や考え方・スキルの測定ツール「数理探究アセスメント」を利用する。
同社は今後3年間、同財団の支援のもと同プログラムを継続的に展開。全国の教育現場に寄り添いながら、教師と生徒が共に「心のエンジンを駆動させる学び」の実現に取り組んでいく。
プログラムの概要
実施期間:7月〜2026年3月
実施方法:対面開催 (対面形式は2日間、東京・大阪他で開催予定 、アセスメントはオンラインで実施)
対象:全国の中高一貫教育校・高校、教育委員会
定員:教員200人(担当教科問わず)
主な内容:
・探究で育てたい力(非認知能力・探究スキル)の理解とペアワークによる言語化
・PBL型授業の体験(教師役・生徒役を交えたロールプレイ)&ディスカッション
・教科に探究を取り入れる授業プランの設計・実践、フィードバック
・事前・事後のアセスメントによる教育効果の可視化と振り返り
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