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2025年8月5日
IoT-EX、学校における教職員のスマホカメラ機能自動制御ソリューション提供開始
IoT-EXは1日、教職員による不適切な撮影事案に対し、クラウド型MDM(モバイルデバイス管理)サービス「BizMobile Go!」に、同社が保有する特許技術を応用したジオフェンス機能と連携したスマートフォンカメラ機能自動制御ソリューションの提供開始を発表した。
近年、教職員による児童・生徒の盗撮事件が複数報じられており、学校における児童・生徒のプライバシー保護と安全確保は喫緊の課題となっている。
教育現場ではスマホの活用が進む一方で、私用端末であっても業務利用されることが多々あり、教職員のプライバシーに配慮しつつも、学校がその利用を適切に管理・監督することの重要性が高まっている。
同ソリューションは「BizMobile Go!」の持つ機能を活用して実現。学校の敷地を仮想的な境界線(ジオフェンス)で設定する。特許技術(国際公開番号 WO2009/096561)により、高精度かつ安定的に教職員のスマホがこの範囲内に入ったこと、または外に出たことをシステムが自動的に検知する。
また、スマホにインストールされているアプリケーションの機能を細かく制御もできる。同ソリューションでは、標準のカメラアプリだけでなく、LINEやSNSアプリなど、他のいかなるアプリからもカメラ機能の起動や写真・動画撮影機能を無効化する。
ジオフェンスによる位置情報と連携し、教職員のスマホが学校敷地内にいる間はカメラ機能を自動的に無効化するポリシーを適用する。敷地外に出ると、自動的にポリシーが解除され、カメラ機能が利用可能になる。
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