2025年8月5日
JS(女子小学生)の悩み、TOP3は「友人関係」、「早起き」、「勉強」=小学館調べ=
小学館は4日、同社が運営する「JS(女子小学生)研究所」が、同社の少女まんが誌「ちゃお」の高学年JS読者など1000人を対象に実施した、「悩み・ストレスに関する実態調査」の結果をまとめ発表した。

それによると、「最近ストレスや悩みを感じることはあるか?」と尋ねたところ、半数以上の52%が「ある」と回答。JSの2人に1人が、日々の生活の中で何らかのストレスや悩みを抱えていることが分った。
具体的なストレスや悩みの原因を聞いたところ、1位は「友達とうまくいかない」(99人)で、以下、2位「早起きが辛い」(75人)、3位「勉強が大変」(57人)、4位「時間が足りない」(46人)と続いた。
ストレス・悩みの原因の4位に「時間が足りない」がランクインしたが、時間が足りない要因の1つと考えられる「習い事」をしているJSは果たしてどれくらいいるのか?「ちゃお」2025年6月号BIGアンケートで実施した「習い事」に関する実態調査によると、習い事を「やっていない」と回答したのは8.9%だけで、ほとんどのJSは何らかの習い事に取り組んでいることが分った。

取り組んでいる習い事は、1位の「学習塾」14.8%をはじめ、5位の「英会話」9.6%、9位の「通信学習」3.7%など、勉強に関する習い事が上位に多くランクインした一方で、2位の「ピアノ」14.3%、3位の「スイミング」9.8%、6位の「書道・習字」8.9%といった定番の習い事も目立っている。
小学校の授業以外で学習機会を設けたり、スポーツや音楽に打ち込んだりと、イマドキのJSは学校以外の時間も忙しく過ごしていることが見て取れる。

また、「ちゃお」2025年7月号アンケートで「1つだけ魔法が使えるなら、どんなことを変えてみたいか」と尋ねたところ、「好きな人に振り向いてもらう」(97人)という恋の願いが1位に輝いた。僅差の2位は「空を飛べる体にする」(96人)で、3位は「時間をあやつれる 」(69人)だった。
やはり、時間不足を解消したいと考えるJSが多いようだが、8位に「推し活が好きなだけできる」(30人)がランクインしており、JSたちの中でいかに推し活が一般的なものになっているかが伺える。
今回の調査は、「ちゃお」の読者またはその家族を対象に、6月3~30日にかけて、雑誌のハガキアンケートを使って実施した。有効回答数は1000人。
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