2025年8月26日
95%の小学生が今年の夏は「暑すぎた」と実感、半数以上がおうち時間増加=ベネッセコーポレーション調べ=
ベネッセコーポレーションが提供する通信教育講座「進研ゼミ 小学講座」は25日、小学生を対象とした「夏休みの過ごし方と新学期に関する意識調査」の結果を公表した。

調査は、「進研ゼミ 小学講座」会員の小学3年生から6年生のうち6665名を対象に、8月13日~19日に行われた。それによると、95%以上の小学生が「暑すぎる!」と思った日があったと回答。

暑さのために公園・校庭遊びや屋外スポーツ、自転車での移動などの屋外活動をやめたり短時間にする傾向が見られた。


また、8割以上の小学生が暑さ対策を行っていると回答。暑さ対策の1位はネッククーラーやアイスリングなどの携帯冷却グッズ、2位はハンディファンなどの携行型扇風機、3位は水分・塩分補給となった。

小学生が選ぶ「暑さに強そうな芸能人」1位はなかやまきんに君。続いてあばれる君、サンシャイン池崎さんなど、元気なイメージの芸能人が上位に複数ランクインしました。人気ゲームやアニメのキャラも票を集めた。

この夏休みを一言で表すと、圧倒的1位は「暑い」「猛暑」など“暑さ”を表す言葉だった。「楽しい」などポジティブな表現も多く、夏休みを満喫した様子がうかがえる。「宿題」「暇」「疲れた」など、夏休みならではの悩みや本音もランクインした。
夏休み中、家で過ごす時間が去年より増えたと回答した子どもが半数を超えた。また、夏休みを一言で表す言葉として「暑い」「猛暑」などが圧倒的1位を占めた。

夏休みの過ごし方を複数回答で訊ねたところ、1位は「家でゆっくり」、2位「ゲーム」、3位「読書」と、室内での活動が上位を占めた。

夏休み中、一番楽しかったことを自由回答で訊ねたところ、「家庭旅行・帰省」が圧倒的1位となった。

夏休み中、一番大変だったことは、「宿題・課題(自由研究含む)」が圧倒的1位となったが、今年は「暑さ」や「熱中症対策」も多くなった。

夏休みの間にできるようになったことの1位は「水泳」で「勉強」「料理や家のお手伝い」などと続いた。

夏休み中、おうちの人への感謝の気持ちとして、「ごはん・お弁当・家事をしてくれたこと」「旅行・お出かけ・イベントに連れて行ってくれたこと」「宿題・勉強・自由研究を手伝ってくれたこと」などが多く挙げられた。

新学期を「とても楽しみ」「少し楽しみ」と答えた小学生が約半数、その一方で「あまり楽しみではない」「ぜんぜん楽しみではない」と答えた子どもは31%となった。


新学期の楽しみは「友達に会う」が最も多くなった。また、今までに休み明けに「学校へ行きたくないと思ったことがある」と答えた小学生は58%と半数を超えた。

そのうち、学校へ行きたくない気持ちを「周りの大人に話したことがある」小学生は38%、「ない」と答えた子どもが43%となり、なかなか相談できない子どもたちの姿も浮き彫りとなった。

新学期へ向けて挑戦したいことを複数選択で訊ねたところ、1位「勉強・学力アップ」、次いで「運動・体育・スポーツ」「友達づくり・人間関係・クラス活動」などと続いた。
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