2025年9月19日
中学生の親の2大悩みは「スマホとの付き合い方」「勉強・成績」=塾選ジャーナル調べ=
DeltaXが運営する塾選びサービス「塾選」は17日、中学生の親の悩みについての調査結果を公表した。
調査は7月に、中学生の子どもを持つ保護者100名を対象に行われた。それによると、中学生の親が抱える悩みとして最も多かったのは「スマホとの付き合い方」62%、ほぼ同率で「勉強・成績」61%が2位となり、次いで「進路」「反抗期」「思春期のこどもへの接し方」と続いた。
スマホに関する悩みの要因として特に目立ったのが「スマホ依存」。夜遅くまでスマホを使うことで生活リズムが乱れたり勉強が疎かになったりといった具体的な影響を心配する声が聞かれた。スマホの使用についてルールを設けても守られなかったり、注意すると反発されたりする状況から、どうすればよいか分からず困惑している様子が窺えた。SNSやオンラインでの人間関係に関する悩みも出てきており、SNSの仕組みや危険性をどのように伝えればよいのか分からずに悩んでいる親も多いように思われた。
また、子どもの勉強・成績に関する悩みを深掘りしていくと、「やる気がない」「成績が上がらない」「勉強以外とのバランス」という3つの要因が見えてきた。勉強しなさいと声をかけても反応が薄く、家ではスマホやゲームに流れてしまい、集中力も続かないというような悩みが多く見られた。さらに、塾に通わせたり本人も机に向かっているのに、成績が思うように上がらないことへの焦りや、部活や友達との付き合いに夢中になり勉強が疎かになっているという声も多く寄せられた。同社サイトでは具体的な対処法と合わせて紹介している。
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