2020年8月14日
Miraie、20代の学習経験者対象に「プログラミング学習に関する調査」
Miraieは13日、プログラミングを習った経験がある20代の男女1000人を対象に実施した「プログラミング学習に関する調査」の結果をまとめ発表した。
それによると、プログラミングを学ぼうと思ったきっかけを尋ねたところ、「高校や大学でプログラミングに触れて興味を持ったから」(25.8%)という回答が最も多く、以下、「元々IT分野に興味があったから」(16.8%)、「スキルアップのため」(10.4%)、「エンジニアになりたいから」(10.2%)と続いた。
「受講している講座はオンライン・オフラインのどっち?」との質問では、「オンライン」(43.9%)、「オフライン」(56.1%)という結果になった。
また、「プログラミング学習を始めるにあたって大変だったことは何か」と質問したところ、
「基礎知識の学習」(45.1%)という回答が最も多く、以下、「プログラミング言語の選定」(43.7%)、「専門用語の理解」(32.9%)、「プログラミング環境の構築」(29.6%)、「英語の理解」(24.8%)と続いた。
「講座の受講で使っているツール」を尋ねたところ、「テキストエディタ」(31.6%)が最も多く、以下、「ビジネスチャット」(31.1%)、「ビデオ会議ツール」(30.4%)、「統合開発環境」(20.7%)と続いた。
「プログラミングを学習する上で苦労していること」は、「プログラミング言語の習得」(51.1%)が最も多く、以下、「覚えることが多過ぎて学習が進まない」(35.6%)、「コードの最適解」(30.7%)、「エラー時の画面共有」(28.4%)、「クロスブラウザの対応」(16.1%)、「質問できる環境がない」(9.4%)と続いた。
「講座の受講で使うツールに欲しい機能」は、「チャット」(38.2%)が最も多く、以下、「自分のPC画面の共有」(37.6%)、「音声通話」(31.6%)、「ソースの共同編集」(22.4%)、「PC画面へのコメント(アノテーション)」(20.5%)、「プログラムの実行」(20.2%)と続いた。
また、「プログラミングを学習するメリット」を聞いたところ、半数近くが「スキルアップに繋がる」(49.3%)と回答。
以下、「収入アップに繋がる」(17.8%)、「転職や独立・起業がしやすい」(12.2%)、「1から新しいものを作ることができる」(10.5%)、「論理的思考が身に付く」(8.8%)と続いた。
「身に付けたスキルを活かして将来やりたいこと」を聞いたところ、自動車の開発、人の役に立つプログラム開発、さまざまな業種から頼られるエンジニアになりたい、IT企業を起業などがあがった。
この調査は、プログラミングを習った経験がある20代の男女1038人を対象に、8月4日と5日に、インターネットで実施。
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