2025年10月2日
立教大学、AI分野における世界最高峰の国際会議「NeurIPS 2025」で論文採択
立教大学は9月29日、同大学大学院人工知能科学研究科の博士後期課程1年次の増村翔さんと瀧雅人准教授の論文が「NeurIPS 2025」(The Thirty-Ninth Annual Conference on Neural Information Processing Systems)に採択されたことを発表した。
「NeurIPS」は、毎年開催される機械学習分野の国際会議で、機械学習・深層学習・強化学習・学習理論等の分野において世界最高峰と目される会議。
採択された論文は、12月2日から7日まで米国カリフォルニア州サンディエゴで開催される同国際会議にて発表される。
同研究では、AI研究で基盤となるTransformerモデルを拡張し、その性能をさらに高める新しい方法を発見した。従来から知られていた連想記憶モデルとTransformerの理論的な結びつきを拡張することで、Transformerが抱える「ランク崩壊(情報の多様性が失われる現象)」という問題を解消できることを理論と実験の両面から示した。
さらに、追加の学習パラメータを一切導入することなく、Vision TransformerやGPTといった既存のモデルの性能を向上させられることも確認した。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)













