2025年12月15日
松阪市教育委員会、「リーディングDXスクール事業 取組報告会」2026年1月開催
三重県松阪市教育委員会は、文部科学省が推進する「リーディングDXスクール事業」の一環として、三雲中学校区が取り組む1年間の成果を共有する「取組報告会」を2026年1月20日に開催する。
会場は三雲中学校体育館で、オンライン配信とのハイブリッド形式で実施される。対象は学校関係者および自治体教育担当者で、参加費は無料。
三雲中学校区では、「?を!に変える」をテーマに、生活科や総合的な学習を中心とした探究的な学びの充実を図ってきた。特に、児童生徒が問いを立て、試行錯誤を重ねながら学びを深めるプロセスに重点を置き、ICTを活用した記録・振り返りの仕組みの強化に取り組んだ点が特徴だ。
また、GIGA端末を日常的に活用し、授業改善と校区全体のマネジメント改革を同時に進める取り組みも展開した。校種を越えて実践を共有する「やってみた集」、オンライン月例研修、植物の成長記録をもとにした地域探究プロジェクトなど、教員の学びを”組織文化として定着させる”ための仕組みづくりが進んでいる。
報告会では、こうした取り組みから得られた成果と課題を整理し、次年度に向けてどのように学びの連続性と深まりを生み出すかが議論される。当日は、青山学院大学の北澤武教授、金城学院大学の長谷川元洋教授を迎え、パネルディスカッション1:GIGA × 授業づくり(探究の深化)と、パネルディスカッション2:GIGA × マネジメント(研修改革・情報共有)の2部構成で、ICT活用による学校改革と学習者中心の授業モデルについて考察する。
開催概要
開催日時:2026年1月20日
開催方法:会場&オンライン
参加申込締切:1月16日(金)まで。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












