2026年6月22日
横浜市立大学、「位置情報データ活用人材育成プログラム」が文科省「産学連携リ・スキリング・エコシステム構築事業」に採択
横浜市立大学は18日、同学が実施する「位置情報データ活用人材育成プログラム」が文部科学省の令和7(2025)年度補正予算「産学連携リ・スキリング・エコシステム構築事業」(メニュー②産業成長/領域:モビリティ)に採択されたことを発表した。

位置情報データ(GIS、人流データ等)は、モビリティ産業をはじめ、観光、防災、都市計画など幅広い分野でビジネス活用の重要度が高まっている。一方で、データ分析から政策・事業への実装まで担える高度人材は不足しており、産業界からは「実データに基づく施策提案人材」や「現場のデータリテラシー向上」へのニーズが高まっている。
こうした背景を踏まえ、同学では都市社会文化研究科の有馬貴之准教授をプログラムディレクターとして、LBMA JAPANおよびゼンリンデータコムと協働しながら、実践力を備えた位置情報データ活用人材の育成プログラムを展開し、産官学連携によるエコシステムの構築を目指している。
同事業は4月に設置された社会連携センターが中心となって推進していくという。
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