2026年7月3日
大阪工業大学大学院、国際対応オンライン入試システム「TAO(The Admissions Office)」導入
TAOは2日、同社が提供する国際対応オンライン入試システム「TAO(The Admissions Office)」が、大阪工業大学大学院に採用されたと発表した。
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大阪工業大学大学院では、2026年10月実施の2027年度第2回一般入試・社会人入試(知的財産研究科)から段階的に本システムの運用を開始し、今後は対象入試を順次拡大することで、入試業務のデジタル化(DX)と大学院進学希望者との接点拡大を図る。
大阪工業大学大学院は、優れた人間性と高い見識をそなえ、かつ工学、情報科学及び知的財産学の各分野において、社会に貢献できる確かな専門的実力を身につけた人材の養成を目指している。
近年、社会全体のデジタル化が進む中、志願者の利便性向上と入試業務の効率化を図るため、出願手続きのオンライン化が求められていた。従来の紙媒体中心の手続きでは、書類管理や事務負担の増加が課題となっていたほか、遠方在住者や社会人志願者にとっても負担となっていた。
また、大学院進学を希望する人々との接点を拡大し、大学院の認知向上を図ることも課題となっている。
TAOの導入により、将来的にはオンラインで完結する出願環境の整備を目指すことで、志願者の利便性向上と、入試業務の効率化・高度化を推進する。さらに、大学院広報支援サービス「大学院INSIGHT」を活用することで、大学院進学希望者との接点拡大を図り、自身の関心や研究分野を見つけやすい環境を整備するとともに、大学院の研究内容や教育プログラムに触れる機会を提供する。
TAOは、世界205の国と地域のユーザーが利用する国際対応オンライン入試システム。
多言語対応(特許第6899572号)により、国内外の志願者が同一のオンライン環境から出願でき、大学側は国際的な学生募集を効率的に行うことが可能となる。また、直感的なUI/UX設計により、出願・選考・合格発表・入学手続きをワンストップで管理でき、デジタルネイティブ世代の志願者にとっても利便性の高い環境を提供する。
主な特長
・特許取得「カスタムフォーム作成機能」による柔軟な募集要項設定
・入試業務における開発・改修コストの大幅削減
・国内外志願者に対応した「完全オンライン出願」
・多言語対応による留学生の出願負担軽減と業務効率化
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