2026年8月6日
子育て家族のAI利用「ググる」から「AIに聞く」へ。52%がAIを活用 =アクトインディ調べ=
アクトインディは4日、子育て世帯452名を対象に実施した「デジタル&生成AI活用」に関する調査の結果を発表した。

それによると、普段の情報収集の手段を尋ねたところ、「インターネット検索」95.8%、「SNS」75.7%に次いで、「生成AI(ChatGPT・Geminiなど)」が52.2%という結果になった。
「専門アプリ(レシピ・旅行・地図アプリ等)」の47.1%を上回り、情報収集の主要な選択肢の一つとしてすでに定着している実態がうかがえる。

生成AIを利用している人(n=300)に1年前との比較を聞くと、「大きく増えた」66.7%、「少し増えた」28.0%を合わせて95%が活用頻度の増加を実感していた。きっかけは「周りが使っていたから」42.7%が最多で、「仕事で使うようになったから」36.3%、「子育ての情報収集で試してみたら便利だったから」22.0%と続いた。

生成AI利用者(n=300)が実際によく使うサービスは、「ChatGPT」79.3%が圧倒的な支持を集め、「Gemini(Google)」54.3%が続いた。
「Copilot(Microsoft)」13.7%、「Claude」5.3%、「Perplexity」2.0%が後を追う形で、ChatGPTとGeminiの2強体制が鮮明になった。

AIの利用者の中には「合わなかった」体験を挙げる声もあり、まったく使わない人(n=152)の理由トップは「専用アプリ・検索で十分足りている」38.8%だった。次いで「使う必要性を感じない」33.6%、「使い方がよくわからない」28.9%が続いた。
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