2026年8月7日
スタディポケット、岡山県内3校で学校向け生成AIクラウド「スタディポケット」継続運用
スタディポケットは6日、岡山県教育委員会が主導する「生成AIを活用した学びのサイクル実証事業業務」のもと岡山県内3校を対象に、学校向け生成AIクラウド「スタディポケット」が継続して採用され運用を開始したことを発表した。
岡山県では、授業及び家庭学習において、生徒の資質・能力等に応じて対話的に学習を促す生成AIアプリを、効果的に活用する場を教員が設定することにより、生徒が学校の学びと家庭での学びを連動させ、情報活用能力及び自己調整力が向上することを目的として導入を行っている。
今回の継続導入は、この一歩進んだ学びの姿勢を一過性の現象で終わらせず、児童生徒の確かな「自己調整力」として定着させるための決定だという。2年目となる2026年度は、AIを「主体的な学びを導くパートナー」として、より日常的に活用できる環境を整えていく。
2026年度の導入概要
・真庭市立勝山中学校
・早島町立早島中学校
・奈義町立奈義中学校。
スタディポケットは、岡山県での継続導入において、児童生徒が自律的な学習者へと成長する「自己調整学習」のモデル確立と、その成果の可視化‧発展に注力していく。
今後は、AIとの対話履歴や学習プロセスの変化を分析‧検証しながら、子どもたちが学習サイクルを主体的に回せるよう、対話プログラムや活用シナリオのアップデートを行っていく。
岡山県との連携のもと、AIを活用した「自己調整力の向上」がもたらす学習成果や成長の変容を具体的に示し、変化の激しい時代をたくましく生き抜く「自律した学習者」の育成に貢献していくという。
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