2026年8月7日
富⼠ソフト、教育メタバース「FAMcampus」を活用した不登校支援が大府市で4年目の運用開始
富士ソフトは5日、教育メタバース「FAMcampus(ファムキャンパス)」を活用した不登校支援パッケージによる、愛知県大府市の長期欠席児童生徒支援事業が、4年目の運用を開始したことを発表した。
同事業では、大府市の長期欠席傾向にある児童生徒に、学習・交流・相談が可能な安心できる居場所を提供し、子どもたちの社会的自立を支援している。
大府市は、2023年度に「おおぶレインボープラン」を策定、その一環として教育メタバースを活用したオンラインによる長期欠席児童生徒への支援に取り組んでいる。富士ソフトは、メタバース、カリキュラム、講師、不登校支援専門員の4要素を統合した「不登校支援パッケージ」を提供し、事業の円滑かつ効果的な運営を支援してきた。
児童生徒の参加率は年々上昇し、活用が定着。毎年実施しているアンケート調査での“利用満足度”も向上している。また、保護者へのアンケート調査においても、「お子様の変化を感じた」、「事業を評価できる」との回答割合が増加している。
同事業では、週2日「FAMcampus」を開放し、1日2コマの授業や教育メタバースを利用している児童生徒の作品展示会を実施している。児童生徒が参加したくなるような趣味実用系の授業を中心とし、自身のペースでの学習をサポート。子どもたちが安心して参加し、学習・交流・相談できる居場所を整備することで、児童生徒の自立と社会参加を支援している。
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