2026年7月16日
富士ソフト、教育メタバース「FAMcampus」を奈良県の不登校支援事業が2年目の運用開始
富士ソフトは14日、教育メタバース「FAMcampus(ファムキャンパス)」を活用した奈良県の不登校支援事業が、2年目の運用を開始したことを発表した。
同事業では、奈良県の不登校児童生徒に、学習・交流・相談が可能な安心できる居場所を提供し、子どもたちの社会的自立を支援する。
奈良県は、2023年度より、ICTを活用した不登校支援を始め、現在、不登校支援事業「公設フリースクール『ならコネクト』」に取り組んでいる。富士ソフトは、2025年度より、メタバース空間「FAMcampus」を提供し、不登校支援専門員の配置や交流のきっかけとなるイベントの継続的な実施により、子どもたちの参加を支援してきた。
実際に参加した児童生徒や保護者、学校、奈良県からは “他の児童生徒の参加状況が見える”、“ログにより児童生徒の動向が把握しやすい”、“操作しやすい”点などが評価されています。また、FAMcampusの導入後、参加率が顕著に向上しており、児童生徒が安心できる居場所として定着していることが継続運用につながった。
同事業では、週5日開放しているメタバース空間に、児童生徒が自身のペースやスタイルに合わせて参加し、心のエネルギーの回復を図っている。
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