2026年7月16日
夏の子どもの過ごし方 室内遊び1位「工作」2位「知育アプリ」=キッズスター調べ=
子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」の開発・運営及びイベント事業を手掛けるキッズスターは、「ごっこランド」を利用する子どもを持つ保護者を対象に実施した、「夏の子どもの過ごし方」に関する意識調査の結果を発表した。

それによると、この夏(7~9月)の子どもの過ごし方について気がかりなことを聞いたところ、「暑くて外で遊ばせにくそう」が62.6%で最多、次いで「動画視聴やテレビの時間が長くなりそう」(55.8%)、「室内だと飽きてしまいそう」(37.9%)と続いた。「特にない」と回答した保護者は13.7%にとどまり、多くの保護者が夏の過ごし方に何らかの気がかりを抱えている実態がうかがえる。

昨年の真夏日・猛暑日に、子どもが自宅で過ごした時間を聞いたところ、「ほぼ一日中(8時間以上)」が43.7%で最多、「半日程度(4~8時間未満)」(41.1%)を合わせると、4時間以上を自宅で過ごした家庭は84.8%にのぼった。

この夏、子どもに楽しんでほしい室内遊びを聞いたところ、「お絵描き・工作」(63.2%)が最も多く、「ごっこランドなどの知育アプリ」(59.5%)が続いた。以下、「読書」(47.9%)、「ブロック・知育玩具」(46.3%)、「テレビゲーム」(23.7%)、「動画視聴」(21.6%)の順となった。手や頭を使って取り組む遊びへの期待が、動画視聴などの受動的な過ごし方よりも高い傾向がうかがえる。

暑さで外遊びがしづらくなる夏、「ごっこランド」で遊ぶ頻度が普段と比べてどうなりそうかを聞いたところ、「増える」(31.1%)、「やや増える」(34.2%)を合わせて65.3%の保護者が増加傾向を見込んでいると回答。「変わらない」は26.3%、「減る」「やや減る」は合計8.5%だった。

室内遊びとして「ごっこランド」を勧める理由では、「無料で遊べる」(82.1%)が最多、「学びにつながる」(58.7%)、「安全に遊べる」(53.3%)と続いた。費用負担の少なさに加え、遊びながら学べる点や、安全に楽しめる点が評価されていることがうかがえる。
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