2026年8月7日
AI 型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」、鹿児島県霧島市の全小中学校に一斉導入
ラインズは6日、AI 型ドリル搭載の学習支援サービス「ラインズeライブラリアドバンス」で、鹿児島県霧島市立の全小中学校 43 校(児童生徒合計約1万人)を対象に、2026 年 4 月から利用を開始したと発表した。
今回採択された霧島市では、「夢を描き高い志をもって学び続け、共に輝く未来を創る心豊かな人づくり」を教育の基本目標に掲げている。その実現に向け、子どもたち一人ひとりが「自ら学び、社会の変化に対応しながら、未来を主体的に切り拓いていく力」の育成を重視している。
一方で、GIGA スクール構想のもとタブレット活用が進む中、市域の広さや地理的条件により通信環境に差があるという課題があり、環境に左右されない学習基盤の整備が求められていた。
■ラインズeライブラリアドバンス採用のポイント
複数の AI ドリルを比較検討した結果、以下の点が評価された。
・ オフライン環境でも安定して利用できる実績と信頼性
・ 中学校の全実技教科((保健・体育、技術・家庭、音楽、美術)にも対応し、幅広い教科で活用可能
・ 学校間の環境差に影響されず、全校での ICT 活用が可能
■導入によって期待される効果
・ 子ども一人一人に応じた個別最適な学習の実現
・ 学習機会の格差解消
・ 学習状況の可視化による授業改善
・ 教員の業務負担軽減
■今後の展望
今後は、通信環境に左右されない学習環境の整備をさらに進めるとともに、「誰一人取り残さない学び」の実現に向けた取り組みを一層推進していく。
関連URL
最新ニュース
- 近畿大学、AI英語論文執筆支援ツール「Paperpal」を導入(2026年11月5日)
- 全日本情報学習振興協会、「千葉マイスター検定」第2回2027年3月14日開催(2026年11月5日)
- リテールAI協会、駒澤大学との産学連携授業「実践データサイエンス」実施(2026年11月5日)
- 教育AI活用協会、全国の教員がつながる「AI人材育成プログラム」の提供を発表(2026年11月5日)
- ホリプロデジタル、山梨市の中学生に地域の魅力発信に関する出前授業を実施(2026年11月5日)
- 「Javaプログラミング能力認定試験」「Pythonプログラミング能力認定試験」など公開試験申込受付を開始(2026年11月5日)
- 農情人、農家の現場課題に学生が生成AIで挑む「Metagri Student Challenge 2026」応募受付開始(2026年11月5日)
- TAC、「情報処理安全確保支援士」オンラインライブ通信講座14日開講(2026年11月5日)
- トヨタ式オンライン研修を体験、「T-Learning」無料体験会20日・26日に開催(2026年11月5日)
- LEG郡山、「生成AI時代の教育を考えるin郡山」12月19日開催(2026年11月5日)










