2026年8月7日
子どもを難関大学に進学させたい保護者調査 予備校選びの不安第1位は「学費が高くないか」=横浜予備校調べ=
医学部・難関大学を目指す受験生へ、プロ講師による少人数指導と充実した学習環境を提供している横浜予備校は6日、子どもを難関大学・医学部に進学させたいと思っている30代以上の保護者310人を対象に、受験生の保護者が考える「理想の予備校環境」調査を実施し、その結果を公開した。
近年、大学受験における予備校選びでは、授業の質だけでなく、一人ひとりへのサポート体制や、学んだ内容をしっかり定着させられる環境も重視されるようになっている。一方で、大人数の授業では質問の機会が限られたり、自分の理解度に合わせた指導を受けにくかったりすることで、「本当に学力が伸びているのだろうか」と不安を感じる受験生や保護者も少なくない。
特に難関大学・医学部を目指す場合は、質の高い授業はもちろん、疑問をすぐに質問できる講師との距離感や、集中して学習に取り組める自習環境なども、学力を伸ばすうえで欠かせない要素。しかし、保護者が予備校選びで何を重視し、どのような環境を理想としているのかは、これまで十分に明らかになってこなかった。
そこで今回、横浜予備校では、子どもを難関大学・医学部に進学させたいと考えている30代以上の保護者310人を対象に、受験生の保護者が考える「理想の予備校環境」について調査を実施した。
回答者の男女比は男性34.8%、女性65.2%でした。年齢層は30代が48.7%、40代が38.7%、50代が11.3%、60代以上が1.3%だった。

「大学受験において「学習環境」は合否に大きく影響すると思いますか?(単一回答)」と質問したところ、「とても影響すると思う」と回答した人が69%と最も多い結果だった。次いで「やや影響すると思う」が26.8%、「影響すると思う」が2.9%となり、全体の98.7%の人が影響すると思っていることがわかった。

「受験生が難関大学合格を目指すうえで、特に重要だと思う予備校環境を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、「講師に質問しやすい」が217人で最多となった。次いで「同じ目標を持つ仲間がいる」が168人、「通いやすい立地」が148人、「毎日長時間使える自習室がある」が145人という結果とった。

「予備校選びで不安を感じることは何ですか?(複数回答可) 」と質問したところ、「学費が高くないか」が234人で最多となった。次いで「授業の質や講師の指導力がわからない」が163人、「成績が上がるのかどうか」が162人という結果となった。

「予備校講師だったら子どもが勉強を頑張れると思う芸能人を教えてください。(複数回答可)」と質問したところ、第1位「松丸亮吾さん」(102人)、第2位「芦田愛菜さん」(101人)、第3位「伊沢拓司さん」(100人)という結果になった。
■調査概要:受験生の保護者が考える「理想の予備校環境」調査
【調査期間】2026年7月16日~2026年7月23日
【調査方法】インターネット調査
【調査対象】子どもを難関大学・医学部に進学させたいと思っている30代以上の保護者
【調査人数】310人
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