2026年6月12日
AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」、京都府久御山町の全小中学校に一斉導入
ラインズは10日、AI型ドリル搭載の学習支援サービス「ラインズeライブラリアドバンス」が、京都府久御山町立の全小中学校4校(児童生徒合計約900人)を対象に、4月から利用されていることを発表した。
久御山町では、「一人ひとりが豊かな人生と社会を創造するために、自ら考え主体的に行動する生きる力の育成」を教育目標に掲げ、基礎学力の定着と主体的に学ぶ力の育成に取り組んでいる。この方針に基づき、学習習慣の定着や個別最適な学びの実現を目指し、同サービスの導入が決定された。
導入の決め手は、「子どものつまずきに応じた反復学習」「学習履歴による自己調整能力育成」「家庭と学校をつなぐ学習環境の提供」。また、シンプルで操作しやすいUI、適度なゲーム性、AI型ドリルによる個別最適化なども学校現場から高く評価された。
昨年度のトライアルでは、子どもの学習意欲向上や「学びが止まらない」環境の実現に効果が見られ、教員の指導改善にもつながる成果が確認されている。今後は、個別最適学習の推進に加え、子どもの自己調整能力(非認知能力)の育成にも活用を広げていく方針だという。
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