2026年8月10日
Polimill、北海道洞爺湖町で自治体向け生成AI「QommonsAI」の活用研修(初級編)実施
Polimillは7日、北海道洞爺湖町の職員を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修(初級編)を7月15日に実施したと発表した。
午前は管理職向け、午後は全職員向けの二部構成で、現地では午前15名・午後約40名が受講。近隣自治体の職員もオンラインで参加し、全庁的な活用への機運がうかがえる研修となったという。
研修は終始穏やかな雰囲気で進み、職員同士の仲の良さや一体感が伝わってきた。「これから使っていこう」という前向きな職員が多く、「どのようなことができるのか」「あまり生成AIに触れたことはないが、QommonsAIは実際どうなのか」といった疑問を晴らそうとする空気が会場に満ちていたという。
午前の管理職向け研修では、課長級・部長級から理事者に至るまで、年齢や役職を問わず現状に課題感を抱きながら「QommonsAIで何とかしていきたい」という強い想いが伝わってきた。午後の全職員向け研修はほとんどが初心者だったが、組織全体で生成AIの活用に取り組もうとする機運の高まりが、両会場を通じて色濃く感じられたという。
olimillが開発・提供・運用する行政向け生成AI「QommonsAI」は、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータをもとに、エビデンスベースで自治体の課題解決を支援する。
2026年7月時点で全国約1000の自治体・約50万人が利用し、議会対応、政策立案、住民対応、広報業務など幅広い業務で活用されている。
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