2026年8月24日
日本生成AI協会、社員を雇わず業務をAIで構築する「一人会社AI経営講座」開講
日本生成AI協会(JGAIA)は21日、社員を雇わずに経営者一人で会社を運営する人に向けて、秘書・経理・営業・開発の各業務をAIで構築し、一人でも回せる経営システムの作り方を学ぶ「一人会社AI経営講座」を開講すると発表した。
1日6時間の入門コースを5万9600円(税込)から提供し、毎週土曜・全3回の実践マスターや夜間5回コースまで、目的に応じた3つの学び方を用意している。
一人会社やフリーランスの経営者は、本業に加えて経理・営業・事務のすべてを一人でこなす必要があり、稼働時間が売上の上限になりやすいという構造的な課題を抱えている。正社員を一人雇えば年間400万円規模のコストがかかり、外注すれば品質管理に時間を取られる。休めば売上が止まる──こうした「時間・人材・売上の壁」が、一人会社の成長を阻んできた。
生成AIの進化は、この構造を大きく変えつつあります。スケジュール管理や経費処理、提案書作成、SNS運用といった業務をAIに任せることで、経営者は本来注力すべき意思決定と価値創造に集中できる。JGAIAは、AIを単なる効率化ツールではなく「AIチーム」として組織的に活用する方法論を、実践的な認定講座として体系化した。
講座で身につく6つのAI経営スキル
本講座では、全コース共通で以下の6つのスキルを習得できる。
① AI組織設計 秘書・経理・営業・開発の4部門をAIで構築する組織設計の方法論
② バイブコーディング コードを書かず、AIへの指示だけで業務アプリを開発するスキル
③ AI秘書・経理の構築 スケジュール管理・経費処理・請求書発行の自動化
④ 営業・マーケティング自動化 提案書自動生成・SNS運用・メルマガ配信の仕組み化
⑤ 経営ダッシュボード 全部門のKPIを一元管理するコックピットの設計と運用
⑥ セキュリティ・法務 AI活用に伴うリスク管理・機密情報保護・著作権対策
講座ラインナップ

いずれのコースもプログラミング経験は不要。講座で使用するAIツールは月額2000〜5000円程度から始められ、月額換算で正社員の人件費の約1/100のコストで経営の仕組み化に着手できる。
講座の特長
1. 実際に稼働しているAI経営システムがベースの実践カリキュラム
本講座のカリキュラムは、一人会社で実際に稼働しているAI経営システムをもとに設計されている。机上の理論ではなく、日々の経営で検証済みの仕組みを題材に学べる。
2. 「導入前・導入後」が明確にイメージできる実践設計
経費処理・提案書作成・メール返信・SNS投稿といった具体的な業務を題材に、AI導入によって働き方がどう変わるかを体験しながら学ぶ。
3. 目的に合わせて選べる3つのコース
まず全体像を掴む入門1日(SP-A)、自社実装まで踏み込む実践全3回(SP-B)、働きながら学べる夜間5回(SP-C)から選択できる。
4. 修了後も続くサポート
全コース共通で受講後30日間のメールサポートと修了者限定コミュニティへの招待を提供。SP-Cは3ヶ月間のサポート付き。各コース修了時にJGAIA認定修了証を発行する。
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