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2026年9月16日
リヴォルヴ学校教育研究所、不登校・LD支援のNPOが開発した新発想教材が文科省「たのしくまなび隊」に掲載
リヴォルヴ学校教育研究所は15日、同所が日々の実践の中で独自の工夫を重ねた教材「はじめての英単語カレンダー」が、文部科学省の児童生徒向けポータルサイト「きみの好き!応援サイト たのしくまなび隊」に掲載されたと発表した。
本教材は、手に取りやすいカレンダー形式で英語に苦手意識をもつ児童生徒の心理的ハードルを下げるとともに、生活の中で見聞きした単語を生かしながら前後の単語を参考に自ら考えて読む力を伸ばす。さらに、音と文字のルールを楽しく学べる動画や、視覚記憶をうながす文字わくを添えた練習アプリなどを組み合わせ、多様な子どもたちの学びを後押しする。
■ 「はじめての英単語カレンダー」と「マルチフック法」の特長
丸暗記に頼らず、多彩な手がかりをもとに、子どもたちが自分で考えて読み、書く楽しさを実感できるよう工夫した独自の手法「マルチフック法」を取り入れている。
・机上での学びを暮らしにつなげる「カレンダー形式」
小学校で習う基本英単語(約7割)の中に、暮らしの中でよく見聞きする単語(約3割)を織り交ぜている。わずかな時間でも英単語にふれる環境をつくることで、机に向かうことが難しい子どもたちにも、暮らしの中で自然と学びに向かう姿勢を育む。
・音と文字の規則を発見する「音のたし算・引き算」
アルファベットの「音」と「文字」の関係に着目し、前後の単語を手がかりに自ら考えて読む工夫を施している。例えば dog や not の間に dot を配置し、パズルのように文字を入れ替えて「音のたし算」をしながら、教科書に出てこない語も推測を働かせて読む力を育む。
・「動画×練習シート・アプリ」による多角的なアプローチ
リズムに乗せて単語を覚える音読動画や、文字の形をとらえやすくする「文字わく」付きの練習シートとタイピング練習アプリを同時提供。操作性を改善したタイピングアプリは、ストレスなく学習に取り組める。
視覚・聴覚・身体感覚を組み合わせた多感覚アプローチによって、多様な学びの特性に寄り添う。
■ 大人向け・子ども向け「利用の手引き」を無償公開
学校現場、家庭、フリースクール、地域の学習支援教室などで幅広く活用できるよう、教材PDFおよび「利用の手引き」を公開している。
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