2026年9月4日
⽇本AED財団、AEDを用いた救命処置を学べるデジタル教材9月9日「救急の日」に公開
⽇本AED財団は、9月9日「救急の日」にあわせ、AEDを用いた救命処置のやり方を学べるデジタル教材を新たにリリースする。
学校や企業・団体向けに授業形式で利用できる「救命コーチングアプリ AEDクラス」に加え、ベネッセコーポレーションが全国の小中学校に提供する学習アプリ「ミライシード」で配信されるデジタル教材を共同開発した。
各組織が金銭的・人的リソースを最小限に抑えながら自立的に心肺蘇生講習を行える環境を整え、いざというときに誰もが救命処置を行えることを目指すという。
本教材は、京大オリジナルと共同開発した、無料で利用できる集団向けのデジタル教材。
指導者の進行によって動画やクイズを用いた講義を行い、その場で実技を練習できる。
音声解説に沿って講習が進むため、初めて指導する教師でもスムーズに進行できる。音声をミュートにすれば、指導者自身の言葉やペースで進めることも可能。
本教材は、ベネッセが提供する小中学校向けICT学習ソフト「ミライシード」内で利用可能なアプリ「オクリンクプラスですぐ使える!企業・団体コラボコンテンツ」に搭載される。
中学2年生の保健体育「応急手当の意義と基本」の学習指導要領に則った内容で、胸骨圧迫とAEDの使い方を、グループワークや実習を通して学ぶことができる。
同財団が提供する体験的なデジタル教材のポータルサイトとして、今回リリースする救命コーチングアプリ AEDクラスと併せ、2024年1月に提供を開始した個人向けオンライントレーニングアプリ「救命コーチングアプリ Liv for All」を紹介する新しいWEBサイトを開設する。
AEDクラスの講習動画や啓発動画も、掲載されている。
ポータルサイトは同財団ホームページに、9月9日に公開予定。
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