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2026年9月18日

エクシード、AI時代の学びを届けるための体験教材3種を試作 モニター教室募集

10代向けデジタル人材育成サービス「TechHigher」を運営するエクシードは17日、プログラミング教室が保護者と子どもにAI時代の学びを届けるための体験教材3種「親子AI体験」「親子AIクリエイター」「ROBLOX × AI」を試作したと発表した。あわせて、この教材で講座を開くモニター教室を募集する。

2030年度から実施される次期学習指導要領では、生成AIが学校の学びにも入ってくる。保護者自身も、仕事でAIを使う場面が増えていく。子どもにとっても保護者にとっても、「AIを使って学ぶ・作る」機会が必要になっている。

一方で、AIがコードを書けるようになった今、コードを書く技術そのものの価値は小さくなりつつある。これから大切になるのは、「何が課題で、何を解決したいのか」「何を作りたいのか」を考える発想力。プログラミング教室も、コードの書き方を教えるだけでは、保護者に選ばれにくくなるかもしれない。

では、教室は何を教えればよいのか。この問いに、私たちもまだ確かな答えを持っているわけではない。ただ、課題は確かにある。だからこそ、まず教室で試せる教材を作り、実際に講座を開いた先生の声をもとに直していくことにしたという。

■ 3つの教材で、できるようになること
① 親子AI体験(NotebookLM/60分)
自分で選んだ資料をAIに読ませ、答えを出典で確かめながら「調べる・整理する」ができるようになる。子どもは調べ学習で、保護者は学校からの書類整理で、同じ使い方を体験する。

② 親子AIクリエイター(Gemini Canvas/90分)
コードを書かずに、「ことばで伝える→試す→伝え方を変える」をくり返して、思いどおりのゲームや道具を作れるようになる。作りたいものを考え、ことばで伝え、試しながら形にしていく、という作る側の思考が身につく。

③ ROBLOX × AI|生成AIでアスレチックを動かそう(Roblox Studio/90分)
AIに書かせたコードを自分で動かし、動いた結果を見て「なぜこう動くのか」が分かるようになる。壁の回転はコードのどの部分が決めているのか、といった仕組みを、自分の作品で確かめる。

いずれも、動画を途中で止めて受講者が手を動かす設計で、講師用ガイドに沿って進めれば、AIに詳しくない先生でも講座を開ける。

■ モニター教室を募集
本教材は、変化の速いAI分野に合わせて直し続けられるよう、生成AIを活用して試作している。実際に講座を開いた先生方の指摘をもとに改善するため、まずはモニター教室から始める。

対象 塾・習い事など、子ども向け教室を運営している事業者
内容 2026年10月中に講座を実施し、実施報告とフィードバックを提出する。1教材あたり3万円(3教材全てで最大10万円)の実施報酬を支払う
応募締切 2026年9月30日(水) ※詳細と応募は下記フォームを参照

モニター教室の募集

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