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2026年10月8日

学習eポータル+AI型教材「キュビナ」、滋賀県草津市で正式採用

COMPASSは6日、提供する学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が滋賀県草津市の全市立小中学校における指導の一環として正式採用され、2026年度より利用が開始されたことを発表した。

滋賀県草津市では、教育振興基本計画(第4期)の基本方向の一つ「こどもの生きる力を育む」の基本項目に「確かな学力の育成」を据え、さまざまな取り組みを行っている。その一つである「ICTを活用した個別最適な学びと協働的な学びの一体的充実」の一環として、今回学習eポータル+AI型教材「キュビナ」を全市立小中学校20校で利用することにした。2026年度から小学1年生から中学3年生までの約1万2000人が利用を開始している。

導入に際しては、児童生徒の学習状況の把握や補充的・発展的な学習の場面における授業改善の継続的な推進、および、これらの取り組みを通じた基礎学力の確実な定着や児童生徒の資質・能力の総合的な育成に、AI型教材であるキュビナによる個別最適な学びが寄与することを期待されている。

草津市教育委員会 教育長 藤田雅也 氏のコメント

本市が目指すのは、「こどもが輝く教育のまち・出会いと学びのまち・くさつ」の実現であり、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実です。本市では今年度から、小学校において1コマ40分・午前5時間制を導入し、こどもたちが集中しやすい学習環境を整えるとともに、ねらいに応じた柔軟な学習の実現を図っております。各教科の40分授業や午後の「学びタイム(20分間)」等においてAI型教材「キュビナ」の活用を進めることで、児童生徒一人ひとりの理解の定着を支えます。また、「学びタイム」においては、「キュビナ」が自己調整学習を促進することに大きく役立つことに期待しているところです。今後は、学習履歴の活用により学びを振り返り、主体的に学び続ける力の育成につなげてまいります。

AI型教材「キュビナ」は、AIが子どもたち一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題するアダプティブラーニング教材。全国220以上の自治体、小中学校約3300校で100万人以上に利用されている。

小中9教科、教科書準拠問題を中心とした10万問以上を搭載し、子どもたちの主体的な学び・基礎学力の効率的な定着とともに、見取り支援や演習問題配信機能で先生の働き方もサポートする。2025年にはデジタルテスト(CBT)サービス「キュビナ テスト」をリリースするなど、機能・コンテンツのアップデートを重ねているほか、各社の学習eポータルとの連携など、学習者中心の教育データ利活用にも積極的に取り組んでいる。

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