- トップ
- 企業・教材・サービス
- オンライン家庭教師「マナリンク」、講師向け「授業ポートフォリオ」提供開始
2026年10月21日
オンライン家庭教師「マナリンク」、講師向け「授業ポートフォリオ」提供開始
オンライン家庭教師マッチングプラットフォーム「マナリンク」を運営するNoSchoolは20日、日々の指導の積み重ねを振り返ることができる新機能「授業ポートフォリオ」の提供を開始したと発表した。
同は、社会人プロ講師が自身の専門性を生かし、オンライン家庭教師として長く活躍し続けられる環境づくりに取り組んでいる。
プロ講師による1対1の指導をサービスの中心に据えながら、オンラインによる生徒との出会いの創出や、AIを活用した授業支援などを通じて、講師が専門性を生かして活動できる環境を整えている。その一環として今回のサービスを開始した。
社会人プロ講師が家庭教師として長く活躍するためには、高い指導力を持つだけでなく、それらを生かして働き続けられる環境が必要。
例えば、学習塾や予備校では、生徒募集や保護者からの問い合わせ対応、授業料の管理などを教室側が担うことが一般的。一方、講師が独立して家庭教師として活動する場合、授業以外にもさまざまな業務を自分で行う必要がある。
自分の指導を必要とする生徒を探すこと、保護者との連絡や授業日程を調整すること、授業料を請求・管理すること。さらに、生徒が受験を終えた後には、新たな生徒との出会いも必要になる。
また、長年の指導経験があっても、その経験や専門性が生徒・保護者に十分伝わらなければ、自分の強みを生かした指導につながるとは限らない。
マナリンクでは、こうした授業以外の活動も含めて講師を支えることが、プロ講師が教える仕事を長く続けられる環境づくりにつながると考えている。
講師が自身の専門性を必要とする生徒と出会い、指導に集中しながら、日々の授業にやりがいを感じられること。そのための仕組みを整えている。
マナリンクでは、社会人プロ講師が教える仕事を長く続けられる環境づくりの一環として、新たに「授業ポートフォリオ」の提供を開始した。
これまでマナリンクでは、授業音声をAIで分析し、授業内容の要約や確認テスト、おさらいまとめなどを生成する「授業の見える化」を提供してきた。授業内容を生徒・保護者に共有するだけでなく、AIによって蓄積された授業情報を、講師自身のためにも活用するという考え方から生まれたのが、今回の授業ポートフォリオ。
授業ポートフォリオでは、これまでの累計授業数や授業時間、指導してきた科目の内訳に加え、授業内容をテーマごとに整理した「授業ライブラリ」などを確認できる。
一回一回の授業をその場限りで終わらせず、AIを活用して授業の積み重ねを整理することで、講師自身がこれまでどのような指導を行ってきたのかを振り返ることができる。
マナリンクでは、こうした指導の積み重ねを講師自身が実感することが、教える仕事へのやりがいやモチベーションにつながることを期待している。
関連URL
最新ニュース
- 通信講座、なぜ続かない?止まる時期は「受講1〜3カ月」が最多=ママキャン資格部調べ=(2026年10月21日)
- 英語での議論・交渉は9割超が「AI代替不可」企業・個人で共通認識 =レアジョブ調べ=(2026年10月21日)
- 不登校の子どもの「昼夜逆転」は1割未満 夜の就寝時刻は一般の子とほぼ同じ =スダチ調べ=(2026年10月21日)
- QQEnglish、ALT派遣の現場から見えた「うまくいく学校」の共通点を公表(2026年10月21日)
- 火星衛星探査機MMX打ち上げ成功-立教大学理学部が望遠カメラ・広角分光カメラの開発担当(2026年10月21日)
- 金沢大学とCrowdChem、「産学データ連携モデル」の構築に向けた共同研究・検証開始(2026年10月21日)
- 片柳学園、スクールバス混雑緩和対策に新サービス「イマロケ」を導入(2026年10月21日)
- 明光キャリアパートナーズ、島根県「外国人材向けオンライン日本語学習支援業務」受託(2026年10月21日)
- ワオ高校、2027年度新入学入試・「11月出願」受付21日スタート(2026年10月21日)
- 大修館書店、セミナー「探究に必要なスキルの育て方」11月23日オンライン開催(2026年10月21日)










