- トップ
- 企業・教材・サービス
- Solvvy、スクール管理システム「マイクラス」が「デジタル化・AI導入補助金2026」に登録
2026年10月21日
Solvvy、スクール管理システム「マイクラス」が「デジタル化・AI導入補助金2026」に登録
Solvvyは20日、同社が提供するスクール管理システム「マイクラス」が「デジタル化・AI導入補助金2026」の補助対象ITツールとして登録されたと発表した。
これを受け、本補助金の活用を検討するスクール運営事業者向けの導入プラン「マイクラス デジタル化推進パック」の提供を開始する。
「デジタル化・AI導入補助金2026」は、従来の「IT導入補助金」を引き継ぎ、2026年度より名称を改めた国の支援制度。
スクール運営事業者の多くは中小規模であり、システム導入に伴う初期・運用費用が意思決定における大きな障害となっていた。導入の必要性を理解しながらも投資判断に踏み切れないという課題は、同社が「マイクラス」の導入支援を行う中で、最も多く寄せられる相談の一つ。
今回「マイクラス」が本補助金の対象ITツールとして登録されたことにより、制度所定の要件を満たすスクール運営事業者では、本補助金を活用した「マイクラス」の導入に係る補助金の交付を申請できるようになった。
習い事やスクールの運営現場では、受講申込、講座・名簿管理、受講料の請求や入金確認といった業務において、現在もなお紙の申込書やExcelを用いた手作業の集計に依存しているケースが多く存在する。講座数が増加するにつれ台帳の転記や名簿の突き合わせ業務が肥大化し、繁忙期にはスタッフが数日がかりで集計対応に追われるなど、担当者の経験と作業量に頼った運営構造が維持されているのが現状。
受講者層の変化や講師・スタッフの人手不足が進行するなか、この業務負荷の増大は一層深刻化している。限られた人員で安定した運営を維持するためには、業務のデジタル化推進は喫緊の課題といえる。
「マイクラス」は、こうした手作業に依存した業務を一元的にデジタル化し、現場の業務負荷の解消を支援するシステム。その「マイクラス」が本補助金の対象となったことで、これまで導入の阻害要因となっていた費用負担の軽減が期待でき、デジタル化への取り組みを後押しする。
同社が開発・提供する「マイクラス」は、カルチャーセンターや各種習い事スクールにおける会員管理、講座予約、決済などを一元管理する基幹業務システム。
現在多くのカルチャースクールで導入されており、スクール運営に不可欠な受講生データや受講履歴、決済情報を安全かつ効率的に管理することで、業務効率化と会員サービス向上を支援してきた。
また、システム導入時の支援に加え、導入後の運用定着や活用促進まで伴走するサポート体制を強みとしており、既存導入先からの紹介を通じて導入が広がっている。長年にわたる運用実績を通じて、カルチャースクール業界における基幹システムとして幅広く活用されている。
さらに、従来の「マイクラス」による強固な会員管理基盤とシームレスに連動し、受講生の日常的な利便性とエンゲージメントを高める機能を持ったカルチャースクール向け会員アプリ「マイクラスアプリ」を提供している。アプリを通じた情報配信拡充や受講生との接点創出を支援し、受講履歴や会員属性などの情報を活用したマーケティング施策の実施を通じて、継続率向上や新規会員獲得につながる仕組みづくりを推進している。
関連URL
最新ニュース
- 通信講座、なぜ続かない?止まる時期は「受講1〜3カ月」が最多=ママキャン資格部調べ=(2026年10月21日)
- 英語での議論・交渉は9割超が「AI代替不可」企業・個人で共通認識 =レアジョブ調べ=(2026年10月21日)
- 不登校の子どもの「昼夜逆転」は1割未満 夜の就寝時刻は一般の子とほぼ同じ =スダチ調べ=(2026年10月21日)
- QQEnglish、ALT派遣の現場から見えた「うまくいく学校」の共通点を公表(2026年10月21日)
- 火星衛星探査機MMX打ち上げ成功-立教大学理学部が望遠カメラ・広角分光カメラの開発担当(2026年10月21日)
- 金沢大学とCrowdChem、「産学データ連携モデル」の構築に向けた共同研究・検証開始(2026年10月21日)
- 片柳学園、スクールバス混雑緩和対策に新サービス「イマロケ」を導入(2026年10月21日)
- 明光キャリアパートナーズ、島根県「外国人材向けオンライン日本語学習支援業務」受託(2026年10月21日)
- ワオ高校、2027年度新入学入試・「11月出願」受付21日スタート(2026年10月21日)
- 大修館書店、セミナー「探究に必要なスキルの育て方」11月23日オンライン開催(2026年10月21日)










