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Tech for elementary、「映像授業」を活用したプログラミング教室のパイオニア
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Tech for elementaryは、42都道府県でのべ285教室が加盟する、「映像授業」を活用した子ども向けプログラミング教室のパイオニアです。一番の特徴は、専門の講師を雇う必要が無く、プログラミングの素人でも開講が可能だということ。そして少ない初期費用とロイヤリティで運営可能なことです。
Tech for elementaryは、よりたくさんの子どもたちにプログラミングに触れて欲しい、プログラミングを通してもの作りの楽しさを感じて欲しい、そしてプログラミングを通して学んだ事が子どもたちの将来に必ず活きてくる、という思いでスタートしたプログラミング教室です。プログラミング教室に通うことで、子ども達が自分で考える力を養い、将来の可能性を育むことができます。また、親としては子どもの適性を見る良い機会になります。
はじめに下のYouTube動画を視聴してみて下さい。
□ 参考動画「Scratch3.0 でかんたんなゲームを作ってみよう」
Tech for Elementaryには、動画で学ぶ教材が15コース
・はじめてのプログラミング(Scratch) 想定対象:小学校2年生~小学校6年生
・ジュニアプログラミング検定対応コース(Scratch) 想定対象:小学校3年生~小学校6年生
・プログラミングドリル(Scratch) 想定対象:小学校4年生~中学校3年生
・Scratch上級(Scratch) 想定対象:小学校4年生~中学校3年生
・タブレットプログラミングコース(Scratch Jr) 想定対象:年中~小学校2年生
・マイクラでプログラミングコース 想定対象:小学校3年生~中学校3年
・レゴブーストプログラミングコース 想定対象:小学校1年生~中学校3年
・はじめてのロボットプログラミングコース 想定対象:小学校1年生~中学校3年
・mBotプログラミングコース 想定対象:小学校3年生~中学校3年
・ものづくり&プログラミングコース:想定対象:小学校3年生~中学校3年
・小学生から楽しむRubyプログラミングコース(Ruby) 想定対象:小学校4年生~中学校3年生
・はじめてのアプリ開発コース(HTML/CSS/Javascript) 想定対象:小学校5年生~社会人
・映像クリエイターコース(iOS/Androidアプリ) 想定対象:小学校1年生~中学校3年
・3Dイラストコース(Shapeasy/マジカルスケッチ3D) 想定対象:小学校1年生~中学校3年
・英語でプログラミング(Scratch) 想定対象:小学校3年生~、英検3級程度の生徒
Tech for Elementaryの提供する動画教材には、マサチューセッツ工科大学のメディアラボで開発されたビジュアルプログラミング言語でプログラミング教育ツールのデファクトスタンダードともいえる「Scratch(スクラッチ)3.0」から、子どもに人気のゲームプログラミングツールの「マインクラフト」、「Ozobot」、「Sphero」、「mBot」などロボットプログラミング、「Ruby」や「HTML」、「Javascript」などのアプリ開発、3Dイラストや映像制作まで、プログラミングだけでなくSTEAM教育(Science:科学、Technology:技術、Art:芸術、Engineering:工学、Mathematics:算数)にも対応したカリキュラムを提供できます。
対象年齢も年中から社会人までと幅広く、教室運営をバラエティに富んだ内容にします。
Tech for Elementaryは、プログラミング映像教材を初期費用5万円から、毎月の運営費用数千円から提供しています。受講料は教室毎に自由設定が可能で、生徒15名以上になるとロイヤリティが下がる仕組みなので収益性もアップします。
また、教室の運営に欠かすことの出来ないチラシやマニュアル、トレーニングやサポートも充実しており、教室開講1カ月で40名集客したという実績もあります。
教室経営者の勉強会や交流会はオンラインで毎月開催していますので、どこに住んででも参加可能です。また加盟者限定のオンライングループでは最新事例の共有や他教室の先生へのちょっとした質問も気軽にできます。
3年で285教室に採用された実績のある「映像授業」を提供するTech for Elementaryへのお問い合わせ、資料請求は下記よりお願いします。