2021年11月26日
東京薬科大学、中高生を対象とした研究発表会をオンラインで開催「大隅賞」決定
東京薬科大学は24日、中高生を対象とした研究発表会 『TAMAサイエンスフェスティバルinTOYAKU2021』で、最優秀賞である「大隅賞」が選ばれたと発表した。
同会は10月31日にオンラインで行われたもので、日本全国から30校53件の演題が集まった。「大隅賞」は2016年ノーベル生理学・医学賞受賞の大隅良典氏の名を冠したもの。
同会には、中学生・高校生や指導教員など181名が参加。事前に専用サイトを通じて発表者から提出されていた発表要旨と発表動画を事前に閲覧。発表会当日はオンライン会議ツール『Remo』を使用し、Web上に設けられたそれぞれの発表ブースでディスカッションを行う形式が取られた。
発表会ではWebカメラ越しに緊張した面持ちの発表者が多く見受けらたが、同学教員による質問やアドバイスを真剣にメモしたり、中高生同士の意見交換で盛り上がり談笑する場面も多くあり、盛会のうちに終了した。
開催後の参加者アンケートでは、「双方向のディスカッションが楽しかった」、「大学教授から多くのアドバイスが勉強になった」などの声があり、満足度の高いオンラインイベントとなったことが伺える。
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