2014年1月28日
日本IBM/ニートの進路決定をデータ分析により支援
日本IBMは28日、社会的自立が困難な状態にある無業の若者(ニート)に、IBMが社会貢献活動の一環として、支援を開始したと発表した。
ニートに対して、職業訓練や職業体験などをしている「育て上げネット」に対し、IBMがデータ分析の支援するもの。
IBMが全世界で展開するIBM Services Grantsという社会貢献活動の一環。
育て上げネットは、支援者の経験や専門性をもとに支援方法や方針を判断してきたが、過去の事例や熟練支援者のノウハウなどが暗黙知のまま体系化されず、支援方針が属人化する傾向があった。
育て上げネットと日本IBMは、育て上げネットがこれまで蓄積してきた支援データにデータマイニングの技術を適用し、支援の効果性が認められるパターンやルールを抽出することで、支援方針の策定をより効果的にしていくための取り組みを開始した。
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