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2024年10月21日
親子700名以上が参加 子どもの生きる力を育む「キッズいきるちからフェス2024」開催レポート
ハー・ストーリィは17日、キッズいきるちからフェス実行委員会が9月23日に開催した「キッズいきるちからフェス2024」のレポートを公開した。
3月に実施した独自調査では、親の約8割が子どもの将来に不安を感じ、「生きる力」を身につけさせたいと回答。こうした背景を受け、子どもたちが将来に役立つスキルを学ぶことを目的に、5つのテーマ「テクノロジー・IT」「健康・からだ」「お金」「コミュニケーション」「マーケティング」に沿ったプログラムを用意した。当日は小学生とその保護者など713名が来場した。
「IT」では、ITリテラシーを高めて情報化社会を生き抜く力を身に着けることをテーマに、学校への教材提供や教育DXの支援、教育関係者への研修を提供を行う「テックパーク」による初心者向けワークショップを開催。1人1台パソコンを貸与しマインクラフトのプログラミングを学んだ。
「マネー」では、お金の大切さ・使い方や、お金が世界とつながっていることを学ぶことをテーマに、全国の学校や自治体で多数の講演実績を持つ「キッズ・マネー・ステーション」が講演とワークショップを実施。講演では、外国文化に触れながらお金が世界とつながっていることを解説し、ワークショップではすごろくゲームを通して良いお金の使い方を楽しく学んだ。
「ヘルスケア」健康で元気に過ごすための知識を得ることをテーマに、「一般社団法人ラブテリ」が、小学生とその親を対象におやこ保健室を実施。体組成計での測定後、子どもの発育に必要な食事や理想的な睡眠時間について、ラブテリ公認カウンセラーが家族ごとにアドバイスを行った。食事量が少なくエネルギー不足の子どもが多い傾向があり母子ともに貧血対策が課題であることが浮かび上がった。
「コミュニケーション」では、さまざまな人と交流し、自分の気持ちを上手に伝える方法を学ぶことをテーマに、「専門学校東京ビジネス外語カレッジ」の留学生たちと自由に交流できるワークショップを実施。ミャンマー、モンゴル、イタリアなど9カ国の学生が各国の文化やグルメを紹介し、簡単な挨拶などの言葉を教えた。
「マーケティング」では、自分で考えて行動する力を学ぶことをテーマに、マーケティング3大重点である「自分の頭で考える・自分の力で調べる・自分の意思で決める」を通じ、自分なりの答えを創り出せるように、 マーケティングを通して生きる力を身につけた。
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