2026年4月9日
京都橘大学、AIを活用した体験型デジタル診断コンテンツ「マイミライコンパス」をワントゥーテンと共同制作
京都橘大学は8日、AIを活用した体験型デジタル診断コンテンツ「マイミライコンパス」をワントゥーテンと共同制作したと発表した。
画面上の5つの質問に答えていくことで、興味関心や志向性を整理し、同学18学科の中から自分に合った学びや研究領域との出会いを促すもので、学科名や分野の説明を一方的に提示するのでなく、体験を通して「自分と学びの相性」を考えられる設計となっている。
診断結果では、事前に撮影した写真をもとに、レコメンドされた学科で学ぶ未来の自分をイメージしたビジュアルをAIで生成することで、学科での学びが、未来でどのような姿につながっていくのかを楽しみながら感じ取ることができる。
マイミライコンパスにおけるAI機能の設計・表現については、AI研究者の松原仁工学部長が監修しており、人工知能に関する研究および実社会への応用に携わってきた立場から、AIの活用方法や表現について助言を受けている。
同取り組みは3月22日開催のオープンキャンパスで初めて公開した。今後は、高校生の進路検討を支援するツールとしての活用にとどまらず、大学在学中の学生が就職活動や将来のキャリアを考える際の指針としても活用を広げていく。
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