2026年11月5日
ホリプロデジタル、山梨市の中学生に地域の魅力発信に関する出前授業を実施
ホリプロデジタルエンターテインメントは2日、山梨市立山梨北中学校の第3学年を対象に「エンタメ×マーケティング」の視点から地域の魅力発信を考える出前授業を10月に実施したことを発表した。
当日は全4クラスの生徒を対象に、座学とワークショップを組み合わせた授業を実施。クイズなどのエンターテインメント要素を取り入れながら、生徒たちが主体的に考える、双方向型の学びの場となった。また当日の様子はテレビ局や新聞社も取材に訪れ、地域の魅力発信に向けた取り組みに関心が寄せられた。
同授業は、山梨市立山梨北中学校の第3学年が取り組む「山梨市のまちづくり」学習の一環として実施されたもの。
ホリプロデジタルは、エンターテインメントとマーケティングの知見を生かし、企業や自治体の情報発信を支援している。これまで山梨県や山梨市をはじめとして数多くの自治体のSNS運用などにも携わってきた経験を踏まえ、今回は地域の魅力を「誰に、何を、どのように伝えるか」という視点から、生徒たちと一緒に考えたという。
授業では、まず座学を通じて「魅力的な情報であっても、伝え方によって受け手の印象や関心が変わること」を紹介。実際に制作・公開した動画の事例も交えながら、地域の魅力を多くの人に届けるための工夫について解説。一方的に知識を伝えるだけでなく、クイズ形式の問いかけなども織り交ぜ、生徒たちが自分の考えを発言しながら学べる構成に。教室では笑顔や笑い声も見られ、和気あいあいとした雰囲気のなかで授業が進んだ。
後半のワークショップでは、生徒たちがグループに分かれ、山梨市の魅力を発信する企画を考案した。生徒たちはそれぞれのアイデアを画用紙にまとめ、グループごとに発表。身近な地域の魅力を、自分たちならではの切り口で表現する姿が見られたという。
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