2013年4月15日
ワオ/キッズ英語アプリに音声分析エンジンを搭載
ワオ・コーポレーションは11日、iPhone/iPadのキッズ英語アプリ「ワオっち!イングリッシュスクール!」にアニモが開発した音声分析エンジンを搭載したと発表した。
英語の挨拶・会話の場面で子どもたちがマイクに向かって声を吹き込むと、瞬時に「声の元気度」をチェックし、点数と「元気いっぱいだね」「その調子」「まだまだがんばれるよ」などのコメントが表示されるもの。
この機能は、子どもたちの英語発声のモチベーションを上げ、ゲーム感覚で高得点を目指すことで、楽しさを演出し発声の繰り返しを後押しすることを目的としている。
「ワオっち!イングリッシュスクール!」は知育アプリ「ワオっち!シリーズ」の中の幼児~小学校高学年を対象とした英語アプリ。
アニモは、音や音声をキーテクノロジーとしたソフト・サービスのソリューション企業。
関連サイト
問い合わせ先
ワオ・コーポレーション 幼児教育開発推進室 ワオっち!開発チーム
電 話:06-6377-1995
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














