2013年10月10日
JERASS/社会科教育の「全国研究大会 山口大会 2013」を11月に開催
全国社会科教育学会(JERASS)は、「全国研究大会 山口大会 2013」を11月9日、10日に山口大学で開催する。
大会のテーマは、「学校の今日的状況から社会科教育研究を問う」。
11月9日に、自由研究発表Ⅰ、シンポジウム、懇親会を実施。
11月10日には、課題研究、自由研究発表Ⅱ(対話型研究発表)、自由研究発表Ⅱ(対話型研究発表)を行う。
ICT教育関連のものとしては、11月10日の課題研究で、「学習環境の多様化と社会科授業の研究」と題し、兵庫教育大学 關浩和氏と長崎大学 福田正弘氏をコーディネーターに、様々なICT教育の活用例をもとに、新たな学びについて議論を行われる。
概要
日 時:2013年11月9日(土)8:30~18:30/10日(日)8:30~16:10
会 場:山口大学 吉田キャンパス 共通教育棟
参加費:3000円(懇親会は別途)
申し込み
関連URL
問い合わせ先
全国社会科教育学会第62回全国研究大会事務局
jerassyu@yamaguchi-u.ac.jp
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













