2014年1月17日
宮城県総合教育センター/2013年度長期研修員研究発表会を2月開催
宮城県総合教育センターは、2013年度長期研修員研究発表会を2月14日に開催する。
場所は宮城県総合教育センター。
ICT教育の分野では、児童生徒に身に付けさせるべき情報活用能力の具体的内容を検討し、到達目標の一覧と授業モデルを「みやぎ情報活用能力育成プラン」として提言する。
開催概要
日 時:2014年2月14日(金) 10:00~15:35 受付開始9:30~
場 所:宮城県総合教育センター 宮城県名取市美田園2丁目1番4号
関連URL
問い合わせ先
宮城県総合教育センター 総合研究班
電 話:022‐784‐3549
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)