- トップ
- 企業・教材・サービス
- スターティアラボ/岩手にアプリの開発拠点を設立し岩手県立大学と連携
2014年4月11日
スターティアラボ/岩手にアプリの開発拠点を設立し岩手県立大学と連携
スターティアラボは9日、岩手県滝沢市が運営する滝沢市IPU第2イノベーションセンター内に、電子ブック制作ソフトをはじめとするアプリの開発拠点「滝沢R&Dセンター」を5月に設立すると発表した。
5 月1 日に企業立地調印式を行う。
滝沢市IPU第2イノベーションセンターは、滝沢市が経済振興を目的に建設した産学連携サポート施設。
また、イノベーションセンターに隣接する岩手県立大学は、岩手県滝沢市に本部がある公立大学で、国内の大学の中でいち早くソフトウェア情報学部を創設した大学であり、滝沢市、岩手県と共同で大学周辺にIT関連産業の集積を目指すなど、IT分野に力を注いでいる。
スターティアラボは、この施設で製品の開発スピードアップを図るとともに、岩手県立大学との連携を強化し、学生の育成を行うほか、将来的には技術力のある学生の採用など、地域雇用の創出を行うとしている。
問い合わせ先
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)