2026年4月2日
monoDuki、DXハイスクール認定校の「XR部活動立ち上げ」をサポート
monoDukiは1日、DXハイスクール認定校の鹿児島情報高校で、2025年7月〜2026年3月の期間、XR(拡張現実)分野の部活動立ち上げを核とした実践的なデジタル人材育成を伴走支援した、と発表した。
同取り組みでは、マルチメディア科や情報システム科など学科の垣根を越えた生徒が集結。「XR部活動を立ち上げたい」という生徒の声を出発点に、未経験からわずか2カ月の制作期間で国内最大級のカンファレンス「XR Kaigi」への出展を果たし、次世代のクリエイターを育成する新たな教育モデルを構築した。
同社では、最新技術への取り組みとして、同社スタッフが、XRに関心を持つ生徒と共同で教職員向けの研修体験会を企画し、2025年10月に実施。最新技術の導入にあたって「教員と生徒が共に学ぶ」という姿勢を育むことを目的に、マルチメディア科などの関連学科だけでなく、普通科や商業科などの教員にも「活用できる」と感じてもらうことを目指して実施した。
その結果、参加した生徒28人に対して11人の生徒が即入部を希望し、14人が検討中となるなど、3Dモデリングやプログラミングへの高い関心が寄せられた。
また、2025年11月〜12月には、立ち上げた部活動で、チームでの制作活動をスタートし、XRカンファレンス「XR Kaigi」への出展や、XR写真撮影会の開催など、社会との接点を持ちながら実践的な探究活動を行なった。出展後は、生徒自身がその体験を単なる出来事で終わらせず、自らの学びや経験として捉え直せるよう、部活動内で振り返りを行なった。
さらに、今年1月〜3月には、定期的な活動支援と次年度に向けた計画支援を実施。部活動における生徒らへの制作に対する技術的支援やAI活用に関する講演を行なった。
【支援概要】
支援先:原田学園 鹿児島情報高校[鹿児島県鹿児島市谷山中央2丁目]
実施期間:2025年7月〜2026年3月
主な支援内容:研修会や体験会などの企画、制作伴走支援、XR Kaigi出展支援
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